目玉サカナ

天野博物館の図案集より拝借。たくさんある魚の意匠のなかでも、目玉の印象的なデザインだ。ほぼオリジナルのまま。ところで出自がわからない(またまた…)。文化圏がわからないのである。ワルメイの東にあるワラスには世界遺産チャビン・デ・ワンタル遺跡があるからこれもチャビン文化の系譜か、あるいはワルメイ川まで達していたモチェ文化のものか。

発表時期 2009年8月

国  籍 ペルー

由  来 ワルメイ

ワルメイ谷にも古代文化があったらしい。どういう文化でいつごろあったかは調べられなかったが、モチェ文化はワルメイ川まで及んでいたので、その係累かもしれない。ワルメイという港町もある。リマから北へ300 kmのところにあり、ちょうどトルヒーヨとの中間。東へ行けばアンデス山脈で、現在はワスカラン国立公園へのトレッキング起点となっているようだ。