ワルメイの魚

天野博物館の図案集より拝借。オリジナルのまま。「目玉サカナ」と同じくワルメイ文化らしいが、詳しい文化圏がわからない。ワルメイの東にあるワラスと関連してチャビン文化の系譜か、あるいはワルメイ川まで達していたモチェ文化のものか。いずれにせよ、アマゾン流域ではないのに、肺魚みたいなテイストが不思議。アマゾン流域の文化圏とも交易があったのか。

発表時期 2011年4月

国  籍 ペルー

由  来 ワルメイ

ワルメイ谷にも古代文化があったらしい。どういう文化でいつごろあったかは調べられなかったが、モチェ文化はワルメイ川まで及んでいたので、その係累かもしれない。ワルメイという港町もある。リマから北へ300 kmのところにあり、ちょうどトルヒーヨとの中間。東へ行けばアンデス山脈で、現在はワスカラン国立公園へのトレッキング起点となっているようだ。