シイラ

天野博物館の図案集より拝借。ほぼオリジナルのままだが、もともと図案を起こしたのが相当昔なので細部が粗い……そのうち作り直そう。最初は「トビウオ」と呼んでいたが、友人に指摘されて「シイラ」に改名した。「目玉サカナ」と同じくワルメイ文化のご出身である。ここにきて気づいたがワルメイは「魚」の図案が非常に多い。これで3点目になる。今も港があるようだし、昔から港町として栄えていたのだろうか。

発表時期 2013年7月

国  籍 ペルー

由  来 ワルメイ

ワルメイ谷にも古代文化があったらしい。どういう文化でいつごろあったかは調べられなかったが、モチェ文化はワルメイ川まで及んでいたので、その係累かもしれない。ワルメイという港町もある。リマから北へ300 kmのところにあり、ちょうどトルヒーヨとの中間。東へ行けばアンデス山脈で、現在はワスカラン国立公園へのトレッキング起点となっているようだ。