カハマルキヤの鳥

天野博物館の図案集より拝借。オリジナルのまま。胴体の二色への分かれ具合や翼の先がちょっと色違いなところから、ハシナガタイランチョウがモデルじゃないかと勝手に思っている。元の織物が見られれば、色を確認できるのだが……。もっとも、同じデザインで色を変えて繰り返し使うのは織物によく見られる手法なので、正解の色合いというのは結局わからないのかも。

発表時期 2017年8月

国  籍 ペルー

由  来 カハマルキーヤ

カハマルキーヤは、リマの東、約15kmのところにある遺跡。167ヘクタールの敷地にアドベ(日干しレンガ)製の建物が並んでいる。6~7世紀頃に繁栄し(リマ文化)、その後はワリ文化初期まで利用されていたらしい。